RACE REPORT

南魚沼サイクルロードレース

日付:
2014年09月28日
開催地:
新潟県南魚沼市舞台 三国川ダム周回コース12km
距離:
122km(12.0km × 10周回+2km)
天候:
晴れ 気温25℃
出走:
永良 大誠, ベンジャミ プラデス, アイラン フェルナンデス, 安原 大貴, エドワード プラデス, 管 洋介

エドワード・プラデスが優勝!!ベンジャミン・プラデスが3位!

今期新設された大会。過去新潟国体が行われたコース。
山の上のダム湖周回で、アップダウンを繰り返しながらつづら折りのコーナーで繋ぐ。
道幅狭広や勾配も極端でトンネルが数箇所あり、とてもテクニカルなコース。
レースの展開や脚質によってアタックポイントは分散するであろう。
スタートは下りきり標高一番低い部分から、そしてゴールは最後1kmを100mほど一気に上がる急勾配の頂上。
マトリックスは、登り区間を得意とするスペインライダー達を核として戦う。

米どころで知られている南魚沼市、数日前に新米が出たばかりとのこと。
当日は雲ひとつない晴天。空の高さや野山の鮮やかさは既に秋色、最高のイベント日和となった。

リアルスタートが切られるとすぐさまアタックが始まる。
11名ほどのグループが先行するが、2周目へ入る上りで吸収。
変わって阿部嵩之、堀孝明の宇都宮ブリッツェン2名が抜け、逃げ始める。

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追走の動きで集団のペースが揺れ、すでにメインは35名。
集団は落ち着き始め3周回完了の頃には先頭との差1分を超え始める。
2名はラップタイム19分ほどで周回を重ね、メインとは2分30秒ほどをキープ。
集団も落ち着き、この状態は7周回目まで続く。

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7周目後半辺りからメイン集団がペースを上げ、Team UKYOを中心に先頭を追い始める。
先頭2名へ1分近くまで詰めると、畑中勇介(シマノレーシング)がアタック、単独追走をかける。
集団は更に活性、畑中にはエドワードがつき、やがて集団に吸収。

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翌9周目に先頭2名からは阿部がドロップ、堀が単独となりやがて集団はひとつに。
下り区間で大貴がアタック、この動きをきっかけにベンジャミンを含む4名が抜け上りへ入る。
ベンジャミン、逃げ続けていた堀、入部正太朗(シマノレーシング)、ルビーレッドのホセ・ビセンテ(Team UKYO)

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その10秒ほど後ろにアイラン、エドワード、大貴。集団はバラバラ。
上り区間は逃げを許さない激しい動き、やがて後続も追いつき20名ほどの集団でラストラップへ。

アタックを繰り返しながらのラストラップ。マトリックス、Team UKYO、シマノレーシングのアタック戦。
平坦区間で入部がアタック、ここにエドワード、サルバドール・グアルディオラ(Team UKYO)がつき3名で先行。

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3名が先行しながら最後の上り区間へ。
すぐ後ろ追走の窪木一茂(Team UKYO)、武末真和(ロヂャースレーシング)にベンジャミンがつく。
追走が追いつき先頭は激しい叩き合い。残り1kmをきった辺りでエドワードがアタック。

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上りの強さをしっかりと見せつけ、エドワードそのまま逃げ切り優勝!

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しっかり連携していた兄ベンジャミンも、最後は周囲を振り切り3位でゴール。

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マトリックスは嬉しい1位、3位の表彰台。待ち望んだJプロツアー2勝目をあげた。

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Jプロツアーも残りあと5戦、このチームワークで次戦も戦っていきます。

《エドワード・プラデスのコメント》
とても嬉しい、チームみんなで獲った勝利。兄とは家にいる時よりレースの時の方が仲が良い。

《監督のコメント》
俺がいない時に勝つんだな・・・あまり行かないようにするわw
監督がいる時にも勝って。

◆結果
1位 エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)3時間14分28秒
2位 サルバドール・グアルディオラ(Team UKYO)+08秒
3位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+21秒
4位 窪木一茂(Team UKYO)+29秒
5位 入部正太朗(シマノレーシング)+36秒
6位 武末真和(ロヂャースレーシングチーム)+36秒
11位 安原大貴(マトリックスパワータグ)
15位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
27位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
DNF 管洋介(マトリックスパワータグ)

photo by Hideaki TAKAGI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p