RACE REPORT

西日本チャレンジロード2019 

日付:
2019年03月10日
開催地:
広島中央森林公園
距離:
12.3km×5周回=61.5km
天候:
雨 気温11℃
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, オールイス アルベルト アウラール, 狩野 智也, 佐野 淳哉, 小森 亮平, 安原 大貴, 向川 尚樹

“安原大貴が優勝!!”

国内シーズンの始まりを告げるJCF公認レース、西日本チャレンジロード(略称西チャレ)は、”西日本の聖地”とも言われる伝統的な広島中央森林公園12.3kmコースでの大会、過去より全日本選手権やJプロツアーなど必ず毎年開催され、アップダウンを繰り返しながらもテクニカルなコースレイアウトは距離の長短それぞれに攻略が難しく実力ある者しか勝利できないと言われるコース。

チームは今季早々からのアジアツアー参戦、その後も何度も合宿を重ね例年よりも強度を増して調整。今週末に開幕するJプロツアーの前哨戦ともなるこの西日本チャレンジロードレースはシマノや愛三など国内トップチームが集結、そして5周という短い設定に生憎の冷たい雨。。激しいレースが予想される。

予想どおりスタートからの激しい展開。早々から決めたい各チームはアタックを繰り返しながらシマノ2名(入部正太朗、横山航太)、アイサン1名(岡本隼)に大貴が入り4名が先行、このメンバーが強く2周回を終える頃には決定的な逃げとなってくる。シマノ入部とアイサン岡本隼の強力なスプリンターを含みチームにとって残る勝負は安心できないメンバー、そしてラストラップはシマノ2名での激しい波状攻撃が始まりアイサン岡本が脱落、応戦する大貴にシマノ2名での攻撃は執拗に繰り返されるも大貴は揺るがず、やがて仕掛けたシマノ勢にも疲れが・・・冷静に見極めた大貴がゴールストレートへの上り区間でアタックをかけ、そのまま逃げゴール!強さを見せつける勝利となりました!

大貴は公式エリートロードレースでは初勝利、これまで以上の好調ぶりを見せています。またベネズエラからの新人オールイスは単独で逃げを追い5位、その秘める高い実力が垣間見え注目を浴びていました。

チームは更に調子を上げてJプロツアー開幕へ臨みます。応援よろしくお願いいたします

〔結果〕

1位 安原大貴(マトリックスパワータグ

2位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)

3位 横山航太(シマノレーシング)

4位 入部正太朗(シマノレーシング)

5位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)

6位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)

12位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)

19位 狩野智也(マトリックスパワータグ)

21位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)

23位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

37位 小森亮平(マトリックスパワータグ)

Photo by MATRIX POWERTAG

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p