RACE REPORT

JBCF タイムトライアル南紀白浜

日付:
2015年04月18日
開催地:
和歌山県西牟婁郡白浜町 旧南紀白浜空港跡地
距離:
20km(2.0km × 10周回)
天候:
晴れ 気温20℃
出走:
向川 尚樹, ホセ ヴィセンテ トリビオ, 吉田 隼人, アイラン フェルナンデス, 安原 大貴, 田窪 賢次

今年から設定が多くなったチームタイムトライアル。
付与ポイントが高く、またチームの連携や実力の見せどころでもあり注目度が高い。

このコースでは3回目。しかし、毎回コース周長が異なり参考実績が無い。
一昨年・・・周長2.5km×6=15km トップタイム19分55秒55
昨年・・・ 周長1.5km×10=15km トップタイム22分10秒03 全然違う。

強い海風の影響がかなり出るのと、周回数に伴うコーナー数の増減もタイムに影響する。
マトリックスは昨年ペナルティを受け苦い思いをさせられた。皆で固くリベンジを誓う。

今年も3チームごとのヒート制で全6ヒート。マトリックスは最終ヒート、また強風酷くなる時間帯。
宇都宮ブリッツェン、マトリックス、Team UKYO の順でスタートする。
オスカル・プジョルなど今期最強と言われる布陣のTeam UKYOには、やはり注目が集まっている。

心配されていた天候は予想外れなぜか晴れ。ということは風が強い。
この前に行われたエリートクラス2周の個人TTトップは5分09秒29。ラップ2分30秒前後が目安か。

27分台の争いから徐々に26分台の争いへ。3ヒート目で26分28秒34、4ヒート目には26分06秒80。やはり25分台争いとなりそう。
5ヒート目、TTスペシャリストの佐野を欠いていたのにも関わらず、那須ブラーゼンが25分03秒70といきなりジャンプ更新。
いよいよ最終6ヒート目に入る。

いよいよスタート

 

日が傾き始め、やはり風が強くなってきた。
前後ブリッツェン、UKYOとの差に注意しながら、ラップ2分30秒を目安。
スタートから順調な走り出し、ラップ2分30秒切りで周回を重ねる。
しかしUKYOには-3秒ほどの差、ブリッツェンには+5秒ほど。

順調な走り出し
順調な走り出し

速度が上がった中盤、徐々にメンバーが切れ始め早々に3名となってしまった。

ペースが上がる
ペースが上がる


残るホセ、アイラン、吉田。ここでタイムが一気に落ちUKYOとの差が開く。
残り3周回、後半型のブリッツェンがじわじわと追い上げてきた。
マトリックスもここでタイムを上げて3名ながらも粘りを見せる。残り2周、タイムを元に戻してきた。

3名に・・・最後まで粘る
3名に・・・最後まで粘る

ラストラップ、全くタイムが落ちない快調なTeam UKYO、何とかブリッツェンは上回りたい。
かなりよいペース、守りきれるか・・・
ところがゴールで悔しいレーンミス。大きくロスタイムし、ブリッツェンより5秒遅れでのゴールとなった。
結果、Team UKYOの圧勝。那須ブラーゼンが食い込み2位、マトリックスは4位、悔しくも表彰台を逃した。

リベンジならず。翌日のクリテリウムでの挽回を狙う。


【監督コメント】
う~ん、、、向川が走ってるようじゃなあ。


【順位】
1位 Team UKYO 25分02秒55
2位 那須ブラーゼン +01秒
3位 宇都宮ブリッツェン +08秒
4位 マトリックスパワータグ +13秒
5位 イナーメ信濃山形 +1分04秒
6位 レモネードベルマーレレーシングチーム +1分11秒

photo by Hideaki TAKAGI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p