RACE REPORT

ツアー・オブ・ジャパン2018 第1ステージ堺

日付:
2018年05月20日
開催地:
大阪府堺市 大仙公園周回コース2.7km
距離:
2.7km × 10周回=27km
天候:
晴天 気温25℃
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, 佐野 淳哉, 土井 雪広, 安原 大貴, 間瀬 勇毅

UCIアジアツアー2.1
5/20(日)~5/27(日)堺~東京までの全8日間8ステージ
総走行距離 = 764.0km
総獲得標高 = 12,982m


【堺国際クリテリウム】 

日付:2018年5月20日(日)
開催地:大阪府堺市 大仙公園周回コース2.7km
距離:27.0km(2.7km × 10周回)
天候:晴天 気温25℃ 
出走選手:6名 ホセ・ビセンテ・トリビオ、アイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、土井雪広、安原大貴、間瀬勇毅


日本最大のステージレースTOJをもってトップシーズンとなる。今年も基本は例年同様の8ステージ8日間、堺ステージからのスタート。チームの本拠地での開催はシーズン唯一この大会のみ、自転車の町、物作りの町の堺の人々はレース観戦も熱い。会場はかなりの賑わいで大いに盛り上がる。
本戦の前に恒例のクリテリウムがお披露目レース的に開催され、参加選手たちの紹介の場ともなっている。
会場もコースも例年どおりだが、今年はレイアウトを変更しスタート/フィニッシュ地点を大きく変更。
馴染みのコースでもレイアウトの変更は影響が大きい。

当日は快晴でやや肌寒かった気温も一気に上昇、汗ばむ気温となってきた。
華々しくレースがスタート、選手たちは穏やかな表情でスタートしていく。

周回ごとに顔見せのように抜け出すメンバーが入れ替わっていくのが恒例、今回もスタートから数名の飛び出しが見える。3周目、8名の逃げができ再び入れ替わっていくかと思われたが、各チームそれぞれ入っているためメインは容認。タイム差はすぐに30秒以上開き先行していく。マトリックスは安原大貴が一時追走を試みたがやや出遅れとなり、追うのを止める。逃げの8名はそのまま逃げ切りとなり、最後はゴールスプリントを原田裕成(チームブリヂストンサイクリング)が決め優勝。マトリックスはメインを3番手でゴールした安原大貴の11着がチーム最高位となった。

【第1ステージ堺】

日付:2018年5月20日(日)
開催地:大阪府堺市 大仙公園周回コース2.7km
距離:2.6km(2.6km × 1周回)
天候:晴天 気温25℃ 
出走選手:6名 ホセ・ビセンテ・トリビオ、アイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、土井雪広、安原大貴、間瀬勇毅

最高気温に達した昼過ぎに本戦がスタート。全94名を6グループに分けて30秒ずつスタートする。
有力候補は最終6グループ目に集中している中、第1グループで出走したグレガ・ポレ(バーレーン・メリダ)が3分14秒55を叩き出し、大きな差を持ってホットシートに座する。このタイムはなかなか更新されないままレースは後半へ入っていく。

後半に入ると外国人選手が次々と高タイムを出す中、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が3分13秒80を出し、上位外国人勢に割り込む。やがて最終グループに入り、イアン・ビビー(JLTコンドール)が3分12秒00と大きく更新、有力候補のマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンテーニ・ヨーロッパオヴァーニ)も届かず、イアン・ビビーが優勝。岡は最終5位となり日本人最高位、マトリックスは佐野の23位が最高位となりました。

このタイムをもって、いよいよ明日からはロードレース。ハードなレースが予想される京都ステージへ進みます。
総合順位を上げるべく、チーム結束で戦っていきます。


[ステージ結果]
1位 イアン・ビビー(イギリス、JLTコンドール) 3分12秒
2位 マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) +1秒5
3位 オリバー・ウッド(イギリス、JLTコンドール) +1秒24
4位 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー) +1秒73
5位 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン) +1秒80
6位 キャメロン・バイパー(アメリカ、チームイルミネイト) +2秒14
7位 グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) +2秒55
8位 アンソニー・ジャコッポ(オーストリア、ベネロング・スイスウェルネス) +2秒59
9位 タイラー・ウィリアムズ(アメリカ、イスラエルサイクリングアカデミー) +2秒78
10位 レイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京) +2秒99
23位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
40位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
44位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
76位 間瀬勇毅(マトリックスパワータグ)
83位 安原大貴(マトリックスパワータグ)
85位 土井雪広(マトリックスパワータグ)

[チーム順位]
1位 JLTコンドール
2位 ベネエロング・スイシウェルネス・シイクリング・;チーム
3位 イスラエル・サイクリング・アカデミー
9位 マトリックスパワータグ

photo by Satoru Kato

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p