RACE REPORT

ツアー・オブ・ジャパン2018 第2ステージ京都

日付:
2018年05月21日
開催地:
京都府京田辺市 普賢寺ふれあいの駅~京都府相楽郡精華町 16.8kmコース
距離:
4.2km+16.8km×6周回=105.0km SP×2回、KOM(M2)×2回
天候:
快晴 気温27℃ 
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, 佐野 淳哉, 土井 雪広, 安原 大貴, 間瀬 勇毅

UCIアジアツアー2.1
5/20(日)~5/27(日)堺~東京までの全8日間8ステージ
総走行距離 = 764.0km
総獲得標高 = 12,982m


【第2ステージ京都】

日付:2018年5月21日(月)
開催地:京都府京田辺市 普賢寺ふれあいの駅~京都府相楽郡精華町 16.8kmコース
距離:4.2km+16.8km×6周回=105.0km SP×2回、KOM(M2)×2回
天候:晴天 気温27℃ 
出走選手:6名 ホセ・ビセンテ・トリビオ、アイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、土井雪広、安原大貴、間瀬勇毅

欧州レースの漂いとも言われるコースレイアウト。短区間でのアップダウンを繰り返し道幅狭いコーナー連続の下り区間などテクニカルな要素も多い。これよりロードレースのステージとなり本格的なステージレースの始まり。山岳賞など表彰台や見せ場を作るチャンスでもあり各チーム様々の思惑での動きが予想され、まとまりづらい状況でもある。

京都ステージはマトリックスパワータグがホームチームとなり、地元京田辺市と精華町とともにTOJを盛り上げていく活動をしている。スタート前、京都府知事、京田辺市長、精華町長からの激励と地元の皆様から熱い応援をいただきながら華々しくレースがスタートした。

スタートアタックを安原大貴が見せ、反応したメンバー4名で逃げ続ける。

安原大貴(マトリックスパワータグ)
木村圭佑(シマノレーシング)
コナー・ブラウン(チーム・イルミネイト)
草場啓吾(日本ナショナルチーム)

メインはこの逃げを容認し一時タイム差は4分ほどまで開いていく。4名は協調して周回を重ね、大貴はスプリントポイントを2回とも1位通過、KOMは木村と草場がそれぞれ獲り、終盤まで逃げ続ける。
残り2周、メインからディラン・サンダーランド(ベネロング・スイスウェルネス)、シモン・ペロー(チーム・イルミネイト)の2人が追走し先頭に合流。先頭6名、大貴はここで集団へ戻る。

追い上げるメインと先頭は1分ほどでラストラップへ。ここで先頭からシモン・ペローがアタックし単独逃げる。集団は活性し残る4名を吸収、アタック散発し不安定な集団で落車、ここで抜けた先頭30名ほどがゴールへ向かう。マトリックスは唯一ホセのみが入っている。やがてペローも吸収し、残り2km地点で雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がアタック、牽制する集団は反応が遅れ、雨澤が単独逃げ切り勝利。懸命に追った集団は0秒でゴール、ホセも集団ゴールとなった。

先駆け行動をとった雨澤の決断力は見事。ロードは初日からタイムを持つ人数が絞られる結果となったが、翌日のいなべも同様のコース。タイム差挽回に動くであろうと思われる。マトリックスも挽回狙って翌ステージを戦います。


[京都ステージ結果]
1位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) 2時間49分29秒
2位 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) +0秒
3位 マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
4位 レイモンド・クレダー(チーム右京)
5位 オリバー・ウッド(JLTコンドール)
6位 ミッヘル・ライム(イスラエルサイクリングアカデミー)
7位 ロビー・ハッカー(チーム右京)
8位 シモーネ・ポンツィ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
9位 新城幸也(バーレーン・メリダ)
10位 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
19位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
44位 間瀬勇毅(マトリックスパワータグ
61位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
63位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
72位 土井雪広(マトリックスパワータグ)
78位 安原大貴(マトリックスパワータグ)


【個人総合】
1位 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) 2時間52分37秒
2位 マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) +1秒
3位 イアン・ビビー(JLTコンドール) +4秒
27位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +13秒
42位 佐野淳哉 +59秒
56位 間瀬勇毅 +1分10秒
61位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ +1分11秒
74位 土井雪広(マトリックスパワータグ) +4分
76位 安原大貴(マトリックスパワータグ) +5分


[チーム総合]
1位 JLTコンドール 8時間38分7秒
2位 ベネロング・スイスウェルネス +7秒
3位 宇都宮ブリッツェン
11位 マトリックスパワータグ +1分59秒

photo by Satoru Kato

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年8月30日時点)
1位 宇都宮ブリッツェン 5,716p
2位 KINAN Cycling Team 4,381p
3位 マトリックスパワータグ 3,711p
4位 愛三工業レーシングチーム 3,332p
5位 TeamUKYO 2,729p
6位 弱虫ペダル サイクリングチーム 2,527p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年8月30日時点)
1位 小野寺 玲 1,587p
2位 ルバ トマ 1,498p
3位 ホセ トリビオ 1,497p
4位 増田 成幸 1,480p
5位 山本 元喜 1,462p
8位 レオネル キンテロ 1,289p