RACE REPORT

JBCF 維新やまぐちクリテリウム

日付:
2016年08月28日
開催地:
山口県山口市中河原町 パークロード(県道203号厳島早間田線)~山口市役所特設周回コース(1.3km)
距離:
予選1.3km×15周=19.5km 決勝1.3km×30周=39km
天候:
大雨 気温25℃
出走:
ホセ ビセンテ トリビオ, 安原 大貴, 田窪 賢次, 向川 尚樹, 中川 智, 金子 大介

”ホセ・ビセンテ・トリビオが3位!ツアーリーダー死守”

DSC_0612

Jプロツアー第15戦 

2日目は予選⇒決勝のクリテリウム。今回は出走数が少なく不安無く全員が決勝に進むことができた。
朝から雨。。このコースもアップダウンを含む幅狭い箇所もあり、ウェットな路面も不安にさせる箇所が多い。DSC_0027

決勝は74名。予選状況を見ると縦長で幅狭い箇所を含んでいるこのコースは中切れで置いていかれる状況が多々見られる。
レース中の位置取りがかなり大きく影響される。

決勝前のパレード走行
決勝前のパレード走行


朝から降っている雨は台風の影響で徐々に雨脚が強くなっていく中、いよいよ決勝スタート。DSC_0165

人数を揃えている宇都宮ブリッツェンが前を取り予想通りガチのコントロールへ入っていく。
Team UKYOもそこへ絡みながらペースを上げかなりのハイペース。
中切れしやすいこのコースは早々から千切れが見られ、1.3kmという短いコースはあっという間にアウトとなり除外される。
早くも6周目には先頭20名ほど、周回毎に更に絞られ10周を過ぎた頃には14名。クリテリウムとは思えないほど絞られた展開となっていく。

マトリックスはホセが常に前に食らいつくも、後方落車などもあり前方に残れたのは金子のみとなってしまう。DSC_0484
集団は宇都宮ブリッツェン5名を含み、完全に主導権を握っている。ホセは非常に厳しい状態。
残り10周回、力尽き脱落する選手が後を絶たない。粘っていた金子も遂にドロップ、先頭は8名に絞られる。

ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
増田成幸、鈴木譲、大久保陣、堀孝明、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
畑中勇介、住吉宏太(Team UKYO)

雨はより一層激しくなり、遂には雷雨となってきた。DSC_0510
残り5周回、ここで天候危険との判断で残り3周へ変更。ラストラップは堀が落ち7名。
宇都宮ブリッツェン優勢状態で最後のスプリントが始まる。

ホセが先頭をとろうとするもブリッツェン勢がブロック。なんとしても増田より上位で入らねばならない。
再度ホセ前に出てスプリント開始、合わせてきたのは鈴木、その外側から抜けてきたのは大久保。
大久保そのまま2名をかわしゴール、続いて鈴木、ホセ3位。
増田は4位。ホセ執念で死守したルビーレッドジャージだった。DSC_0531

粘り抜いた金子は最終11位でゴール。完走者たった11名のサバイバルレースだった。
ホセが死守したリーダーの座、続くレースもチーム引き締めて守り抜かなければならぬ。
次戦のJプロツアーはまたも個人TT、ホセも気合い十分で臨みます。


 

【順位】
1位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) 54分06秒 40.35㎞/h
2位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン) +0秒
3位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 
5位 畑中勇介(Team UKYO)
6位 住吉宏太(Team UKYO) +1秒
11位 金子大介(マトリックスパワータグ)
DNF 安原大貴(マトリックスパワータグ)
DNF 田窪賢次(マトリックスパワータグ)
DNF 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
DNF 中川智(マトリックスパワータグ)


photo by G

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p