RACE REPORT

JBCF おおいた いこいの道クリテリウム

日付:
2015年11月01日
開催地:
大分県大分市金池南1-5-1 いこいの道周辺 周回コース(1周1.1km)
距離:
予選1.1km×15周=16.5km 決勝1.1km×30周=33.0km
天候:
晴のち曇り 気温23℃
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, 吉田 隼人, 安原 大貴, 田窪 賢次, 近谷 涼, ベンジャミ プラデス

”Jプロツアー終決 ホセ・ヴィセンテ・トリビオが個人総合2位、ベンジャミ・プラデスが個人総合3位!”

Jプロツアー第24戦 最終戦

遂に迎えたJプロツアー最終戦。ツアーを締めくくる最高のレースをしたい。
昨年エドゥーが飾った表彰台、今年も飾ると皆で最後の意思統一をする。

昨年よりも駅前開発が進み更に賑わう会場。天候にも恵まれ多くの観客から歓声が上がる。
先ずは予選→決勝を確実に決める。


[予選1組]ベンジャ、隼人、近谷 、田窪
スタートからTeam UKYOのコントロールでハイペース一列棒状でレースが進む。マトリックスも前に位置し不安定な後位置のアクシデントを回避。
ゴールは隼人のリードでメンバー前へ、安心の予選通過。

[予選2組]ホセ、アイラン、大貴
早々から5名の逃げにやや緩いペースながらも後半はチームで揃い前方へ。落ち着いてのゴール、予選通過。

OTCA0121
予選、ゴールへ向けて誘導する隼人

[決勝]全員
7名全員でスタート、このコースは180℃ターンや中央のロータリーなど落車ポイントにも注意。やはり集団内での位置取りは重要。
スタートから宇都宮ブリッツェンの隊列が先頭を固めペースを上げる。昨年も同様のパターン、距離が短いだけにそのまま最後まで行く可能性が高い。
マトリックスも隊列組んで番手を取りながら周回を重ねる。徐々にTeam UKYOが前へ上がり3番手隊列へ。
10周回を過ぎてもブリッツェンラインは崩れない。大貴、近谷、田窪が何とか隊列を崩そうと入るが崩れない。UKYOも窪木一茂や住吉宏太が何度も試みる。OTCA2114 OTCA2696

ペースが緩まないまま一列棒状、後尾から徐々に脱落者が出るがまだまだ集団、なかなか絞れない。
前方は隊列組めるチームでカラーが揃ってきた。ブリッツェン、マトリックス、UKYO、KINAN、シマノ、BSアンカー・・・
15周目を過ぎレースは折り返し。しかしブリッツェンは崩れない、マトリックスだけでなく各チーム入り込もうとするが譲らない。OTCA2709OTCA2804

早くも残り2周、先頭はブリッツェンが固めたまま赤い。チームの番手取りも激しくなる中、ラストへ向けてブリッツェンが一気にペースを上げた。
集団中ほどからの中切れで人数がかなり減る。そのまま最後の引きでペースはどんどん上がる。OTCA3211
幾度も前に入ろうとするマトリックスだが、なかなか取れない。Team UKYOは土井と窪木で前に出てくる。マトリックスも最後の180℃コーナーへ向け最後の切込みをかける。OTCA3310
ここの位置獲りは勝負の決め手、立ち上がり先頭はブリッツェンの大久保と青柳、隼人もスプリントで伸びてきたが先行に届かない。
短い残り直線はそのまま先行2名でのゴールライン、獲ったのは青柳、続いて大久保と宇都宮ブリッツェンがワン・ツー。OTCA3368
続いて窪木、マトリックスは隼人が4位、続きホセ、ベンジャ、とチームのラインそのままで着順し惜しいゴールとなった。

最後に勝ちが獲れず悔しい思いは残りますが、今期Jプロツアー総合はホセ2位、ベンジャ3位。
これまでのチーム最高成績で今期ツアーを終えることができました。これからも更なる上位を目指して前進いたします。
ご支援ご協力いただいた皆様、応援いただいた皆様へ心より御礼申し上げます。


【監督のコメント】
最後は連勝で決めたかったけど・・・まあ黒いジャージの赤シャツも今年は過去最高の出来やったし、黒ジャージの色の黒い奴にも大分やられたな、まあコイツらもよーやった、
最後は赤ジャージの奴らにもやられたし、まあコイツらもよーやったわ、ホンマ。

【順位】
1位 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)40分07秒
2位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
3位 窪木一茂(Team UKYO)
4位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)
5位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
6位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+01秒
7位 畑中勇介(Team UKYO)
8位 ロイック・デリアック(KINAN Cycling Team)
9位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)+02秒
10位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
27位 安原大貴(マトリックスパワータグ)
37位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)
DNF 近谷 涼(マトリックスパワータグ)

【個人総合】
1位 畑中勇介(Team UKYO)
2位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
3位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)

【チーム総合】
1位 Team UKYO
2位 マトリックスパワータグ
3位 宇都宮ブリッツェン


photo by Hideaki TAKAGI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p