RACE REPORT

JBCF みやだ高原ヒルクライム 

日付:
2015年08月29日
開催地:
長野県上伊那郡宮田村2569 宮田高原キャンプ場登山道
距離:
全長10.7km 標高差890m 平均勾配8.6% 天候:雨 気温18℃
天候:
雨 気温22℃
出走:
永良 大誠, ベンジャミ プラデス, ホセ ヴィセンテ トリビオ, 吉田 隼人, アイラン フェルナンデス, 安原 大貴, 近谷 涼, 田窪 賢次

ホセ・ヴィセンテ・トリビオが2位!

image_0025

 

Jプロツアー第14戦

恒例のクリテリウム大会に2009年に開催されて以来の復刻ヒルクライムを加えた2連戦。
一時帰国していたベンジャとアイランも直前に戻り、チームはフルメンバーでの参戦、テンションは高い。
しかし、ここでアクシデント発生。なんとアイランの機材が空輸で破損してしまっていた・・・
もう移動日前日で間に合わない。アイランはサイズが異なるスペアバイクでの参戦となってしまったが、やれる限り全力で戦う。

このコースでのレースは2009年、スタート/ゴール地点位置が若干異なるが、当時12kmでのトップタイム35分34秒。
最近のレコード更新率などハイレベル化していることを想定すると、今回の距離で33分前後か。
コースは道幅かなり狭く勾配がきつい。また路面状況も良くないので抜きどころも絞られてくる。
マトリックスはホセをメインに全員が上位狙いで臨む。

例年であればまだ残暑厳しい時節だが、今年は早々に夏が終わってしまったのか、初秋の冷たい雨が降り続く。
スタート地点はかなりコース幅が狭い。スタートからアタックがかかり集団は縦に伸びていく。
早々に先頭は7名、ホセとベンジャが入っている。

ホセ・ビセンテ・トリビオ、ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)
オスカル・プジョル、パブロ・ウルタスン、サルバドール・グアルディオラ(Team UKYO)
リカルド・ガルシアとジェイ・クロフォード(KINAN Cycling Team)

激しいアタックを繰り返しながら、4km過ぎでホセがアタック。

MH4_0579
ここで先頭は絞られ、ホセ、プジョル、リカルドの3名となる。

MH4_0557

尚も続く叩き合い、中間地点辺りでリカルドが遅れ、ついにホセとプジョルの2名。
ホセはペースを緩めず積極的に先行し、後続との差を広げていく。

image_0003
残り2km、ここでプジョルがアタック。先行し続けていたホセはついて行けない。
プジョルは順調にペースを上げ30秒ほどの差をつけて単独ゴール。
続いてホセが2位ゴール。

MH4_0858
後続もバラバラの中、ベンジャ7位、大貴11位、田窪13位と好順位でゴールした。

image_0009 image_0013

惜しくも優勝は逃したが、チームは表彰台へ還ってきた。
「激しいバトルだった」と語るホセ。チームは好調、続くクリテリウムを戦う。


【監督のコメント】
はあ、、、さわやかプジョルに行かれたか・・・
あいつ、ノリ軽いくせに。


【順位】
1位 オスカル・プジョル(チーム右京) 32分32秒
2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +37秒
3位 リカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)  +1分19秒
4位 サルバドール・グアルディオラ(チーム右京) +1分30秒
5位 ジェイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム) +1分34秒
6位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +1分52秒
7位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+2分00秒
11位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+2分18秒
13位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+2分46秒
28位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+4分54秒
32位 永良大誠(マトリックスパワータグ)+5分19秒
48位 近谷 涼(マトリックスパワータグ)+6分45秒
59位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+7分45秒


photo by Satoru KATO、 gg_ksai

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p