RACE REPORT

ツアー・オブ・ジャパン -第2ステージいなべ-

日付:
2015年05月19日
開催地:
三重県いなべ市北勢町
距離:
130.7km(9.km+15.2km×8周回)
天候:
雨のち曇り 気温23℃
出走:
向川 尚樹, ベンジャミ プラデス, ホセ ヴィセンテ トリビオ, 吉田 隼人, アイラン フェルナンデス, 安原 大貴

新設ステージが第2ステージに入り、以降は昨年と同様のステージが続く。
このコースについての感想は選手によって様々。コースプロフィールは激坂に長い下りを繋いだ周回。
きつい勾配はKOMの1km、長い下りは道幅狭く曲がりくねり抜きどころは難しい。どこが勝負どころか読みづらい。
このステージではKOM3が3回、HSは設定がない。

TJ2A0577

当日は生憎の雨。下り区間の路面は滑りやすく注意が必要。
スタートから散発的なアタックがかかるが決まらないまま2周目へ。すぐに1回目のKOMを通過。
アタック⇔吸収を繰り返しながらの3周目、ベンジャ含む9名の逃げができる。
9名は50秒ほどの差で2回目のKOM、ベンジャは3位で通過、KOMポイントを獲る。
4周目手前でベンジャら9名はメイン集団に吸収、ここでスカイダイブのハディがアタック、単独逃げる。
ハディは1分ほどの差で6周目へ。3回目のKOMを獲るが7周目残りに2周に入ったところで集団に吸収された。

TJ2B0464 TJ2B0457

ここで新たに14名の逃げができるが、スカイダイブやタブリーズ、NIPPOの注目の外国人勢ばかり。
マトリックスはここにのることができず、追走もまとまらない。あっという間に先頭が遠くなっていく。

ラストラップ、先行14名から更にドラパックのシテイウィがアタックし、単独逃げ始める。
メインでは追走がまとまらない、その間にシテイウィが単独ゴール、14名逃げ切りの結果となった。
先頭14名からメインは55秒遅れ。大きくタイム差がついてしまった。
マトリックスはベンジャ、ホセが入っている。まだ序盤、少しでも上げるべく狙っていく。

TJ2A2214

【監督のコメント】
向川がこのレース関係ないのに緊張しやがって、頻尿だからスタート前に何度もトイレ行くのがイラついた。

《ステージ結果》
1位 ラファー・シテイウィ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)3:10’06”
2位 フランシスコ・マンゼボ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)+15″
3位 ルカ・ピベルニク(ランプレ・メリダ)
19位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+55″
23位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+55″
59位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+1’20”
87位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+12’48”
91位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)+12’48”
92位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+12’48”

《個人総合》
1位 ラファー・シティウィ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)3:13’20”
2位 フランシスコ・マンセボ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)+0’20”
3位 アダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナル サイクリング)+0’21”

28位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+1’10”
35位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+1’10”
59位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+1’33”
87位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+13’02”
93位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)+13’11”
94位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+13’13”

《山岳賞》
1位 マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)7p
8位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)2p

photo by Hideaki TAKAGI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年8月30日時点)
1位 宇都宮ブリッツェン 5,716p
2位 KINAN Cycling Team 4,381p
3位 マトリックスパワータグ 3,711p
4位 愛三工業レーシングチーム 3,332p
5位 TeamUKYO 2,729p
6位 弱虫ペダル サイクリングチーム 2,527p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年8月30日時点)
1位 小野寺 玲 1,587p
2位 ルバ トマ 1,498p
3位 ホセ トリビオ 1,497p
4位 増田 成幸 1,480p
5位 山本 元喜 1,462p
8位 レオネル キンテロ 1,289p