RACE REPORT

東日本トラック

日付:
2020年08月01日
開催地:
松本市美鈴湖自転車競技場(1周333.33m 最大カント36度) 長野県松本市大字三才山1830(旧浅間国際スケートセンター)
距離:
ポイントレース30km オムニアム(スクラッチ10km、テンポレース10km、エリミネーション、ポイントレース24km)
天候:
晴天 気温35℃
出走:
狩野 智也

JBCFトラックシリーズ第1戦

“狩野智也が単騎参戦、ポイントレース3位!”

東日本ロードクラシックを経て、トラックシリーズも再開し東西トラックが開催。チーム参戦する機会の少ないトラックレースだが、大ベテランの狩野智也がプライベート参戦。Jプロツアーでは最年長クラスとなる狩野は過去この競技でも日の丸を懸けて戦ってきたレジェンド。本人曰く24年ぶりというこの歴史ある東日本トラックへの参戦は大会参加する選手のみでなく、競技運営方々にもトピックとなり、皆がその走りに注目する大会となった。

今回、実業団(JBCF)の大会においては初となる最近の新種目“オムニアム”も導入、狩野はこのオムニアム、そしてポイントレースに参戦。現全日本チャンピオンや全日本クラスの若手選手に引けをとらないどころか自ら展開を作り出す積極的な熱い走りで1日目のポイントレースで3位!2日目のオムニアム4種目でも同様に自ら動くレースで4位。無観客開催のため関係者しか居ない場内であったが、その熱い走りに「勇気をもらった」等、各所から感嘆の声が上がっていた。

◆狩野智也 コメント
初のオムニアム出場。前日のポイントレース3位と残念な結果だったので優勝を目指しました。1種目目のスクラッチでアンラッキーなことが起きて点を伸ばすことができず、続くテンポ、エリミネーション、ポイントでギア比などを変更して攻め続けました。種目間の時間も少なくハードなレースになりましたが種目を重ねる度に徐々に良い走りができるようになったので次回のレースはリベンジで優勝したいと思います。

photo by Satoru Kato

【結果】
ポイントレース
1位  冨尾大地(CIEL BLUE KANOYA) 55p  
2位  岡本 隼(愛三工業レーシングチーム) 40p
3位  狩野智也(マトリックスパワータグ) 28p

オムニアム
1位  原田裕成(CIEL BLUE KANOYA) 163p
2位  岡本 隼(愛三工業レーシングチーム) 139p
3位  冨尾大地(CIEL BLUE KANOYA) 134p
4位  狩野智也(マトリックスパワータグ) 107p

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年8月30日時点)
1位 宇都宮ブリッツェン 5,716p
2位 KINAN Cycling Team 4,381p
3位 マトリックスパワータグ 3,711p
4位 愛三工業レーシングチーム 3,332p
5位 TeamUKYO 2,729p
6位 弱虫ペダル サイクリングチーム 2,527p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年8月30日時点)
1位 小野寺 玲 1,587p
2位 ルバ トマ 1,498p
3位 ホセ トリビオ 1,497p
4位 増田 成幸 1,480p
5位 山本 元喜 1,462p
8位 レオネル キンテロ 1,289p