RACE REPORT

JBCF 伊吹山ドライブウェイヒルクライム

日付:
2016年04月10日
開催地:
岐阜県不破郡関ヶ原 伊吹山ドライブウェイ(全長15km 標高差1035m)
距離:
15km(標高差1035m 平均勾配6.4% 最急勾配10%)
天候:
晴れ 気温15℃
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, 佐野 淳哉, 土井 雪広, 吉田 隼人, 安原 大貴, 永良 大誠, 田窪 賢次

Jプロツアー第2戦 

Jプロツアー第2戦、滋賀県から岐阜県へと跨る伊吹山でのヒルクライム。
神宿る山は容易にその全路を許さず、過去幾度も残雪などの影響で距離短縮となっているが、今年は暖冬であったこともありフルコース。
2013年に来日デビュー戦となったホセが大差をつけ圧勝した40分01秒はコースレコード、翌2014年との2連覇は記憶に新しい成績。
マトリックスはホセを核にチーム一丸で勝ち取りに行く。

当日は天候も安定し 桜舞う春らしい日。午後からのスタートは30分ほど遅れ、徐々に気温が下がり始める中でのスタートとなった。IBKA0328
スタートからかなりのアタック戦。果敢に動くのはマトリックスとTeam UKYO。アイランのアタックにジョン・アベラストゥリ(Team UKYO)が反応し揺らす。
ペース上げ役として土井や大貴、UKYOはオスカル・ブジョルなどが激しく動く。

アイランのアタックから攻撃が始まる
アイランのアタックから攻撃が始まる

5km地点辺りでホセやベンジャミ・プラデス(Team UKYO)のアタックから一度は8名が抜けるも、集団もそれを許さずキャッチしていく。

激しいホセのアタック
激しいホセのアタック


この激しい動きの連続や強い風の影響もあり、集団は早々に絞られて早くも30名ほど。IBKA0422

集団が徐々に絞られていく・・・
集団が徐々に絞られていく・・・

8km地点を過ぎた辺りで集団は更に絞られ11名、マトリックスはホセ、大貴、田窪がいる。
そこからから才田直(LEOMO Bellmare Racing team)が単独抜け先行、即反応したオスカル・プジョルが追いつき先行2名。

集団11名
集団11名


残る集団も追走姿勢、田窪や大貴、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)などがチームのアシストとしてペースを上げる。
牽引を受けたホセ、ベンジャミ・プラデス、中根英登(愛三工業レーシングチーム)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が次々と抜けて前を追う。
やがて11km地点で追走は先頭2名に追いくつが、ホセは遅れてしまう。そしてオスカルも離脱し先頭4名。

才田直(LEOMO Bellmare Racing team)
ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)
中根英登(愛三工業レーシングチーム)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)

遅れたホセに後方から大貴、田窪が追いつき、ホセを上げようと先頭を追うが活性した先頭との差は縮まらない。
残り2km、先頭はゴールへ向けてのバトルが始まり、中根とベンジャミが仕掛けあう。増田、才田と離れていく。
最後は2名でのスプリント勝負となりベンジャミが制し優勝、続いて中根。そして才田、増田。
マトリックスはホセとともに大貴、ホセ、田窪が6、7、8位でゴールとなった。

始まったばかりのJプロツアー、個人総合は替わりベンジャミ・プラデスに。田窪はU23リーダーを守っている。
しばらく毎週続く一戦毎に状況は変わりまだまだこれから。仕切り直して次戦へ臨む。


【監督のコメント】
ベンジャが優勝って聞いて、思わずみんなでバンザーイ!
あっ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【順位】
1位 ベンジャミ・プラデス(Team UKYO)42分04秒
2位 中根英登(AISAN Development Team)+00秒
3位 才田直(LEOMO Bellmare Racing team)+19秒 
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+35秒
5位 オスカル・プジョル(Team UKYO)+42秒
6位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+47秒
7位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)+53秒
8位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+1分09秒
17位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
25位 土井雪広(マトリックスパワータグ)
28位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
29位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
37位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)


photo by Hideaki TAKAGI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年10月11日時点)
1位 マトリックスパワータグ 8,316p
2位 宇都宮ブリッツェン 7,332p
3位 KINAN Cycling Team 6,311p
4位 愛三工業レーシングチーム 5,558p
5位 TeamUKYO 4,290p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年10月11日時点)
1位 レオネル キンテロ 3,084p
2位 ホセ トリビオ 2,772p
3位 大前 翔 2,695p
4位 ルバ トマ 2,079p
5位 山本 元喜 1,977p