RACE REPORT

JBCF おおいたいこいの道クリテリウム

日付:
2017年10月14日
開催地:
大分市金池南1-5-1 いこいの道周辺コース(公道周回1.1㎞コース)
距離:
予選1.1km×15周=16.6km 決勝1.1km×30周=33km
天候:
晴れ時々曇り 気温20℃
出走:
アイラン フェルナンデス, ホセ ビセンテ トリビオ, 佐野 淳哉, 土井 雪広, 吉田 隼人, 田窪 賢次

“アイラン・フェルナンデスが3位!”

Jプロツアー第20戦 

出走選手:7名 ホセ・ビセンテ・トリビオ、アイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、土井雪広、吉田隼人、田窪賢次、ダビ・ガオナ

昨年Jプロツアー最終戦を飾った大分での2連戦。大分駅真ん前で開催されるクリテリウムは地元のイベント併催でとても華やかな盛り上がりを見せ、観客も多い。
エキシビジョン的ではあるがツアー終盤の大切な一戦でもあり、参加チームには緊張感が漂っている。
マトリックスはもちろん隼人で勝負。これまでに見せてきた連携で華やかに勝利を決めたい。

コースは見せる設定の1.1km周回。予選→決勝方式で勝ち上がった70名で決勝が行われる。

〔予選1組:ホセ、佐野、田窪、ダビ〕
終始前方を固めるマトリックスはペースを上げて後尾を切っていく。ゴールまでその位置をキープしきっちり不安なく予選通過。

〔予選2組:アイラン、土井、隼人〕
マトリックスコントロールで集団を牽引するが集団の流れが揃わず不安定な動きも度々。最後は団子の集団ゴールとなるが不安なく予選通過。
マトリックス7名全員で決勝へ進出。

〔決勝〕
宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングなどトップチームは決勝に手揃っている。この辺りでゴールへの主導権争いとなることは間違いない。
スタートからかなりのハイペース展開。マトリックスも全員が前方を固めたまま後ろからの動きに対応している。
序盤は人数絞込みで各チームの散発的なアタック、マトリックスも加わりペースを緩めない。
折り返し15周目辺りから宇都宮ブリッツェンの攻撃が激しくなり、特に雨澤が幾度もアタックをかけてくる。
都度反応するマトリックス、コントロールは譲らず前面を固める、その後ろに宇都宮ブリッツェンが控えながら攻撃をしかけてくる集団の構図。

この動きで集団が割れてきそうな状況の中、集団落車が発生。後半の展開作りが始まろうとする頃合いにレース中断となってしまう。
この小休止が番狂わせとなり、各々が脚休めをとってからレース再開。リセットされたレースを新たに展開させるべく、マトリックスは田窪が先頭でペースを上げる。
宇都宮ブリッツェン、シマノレーシングが揃い前方のカラーに異色を許さない。残り10周ほど、隙を窺い合い周回を重ねる。
ホセや佐野が先頭に立ちコントロールを譲らないマトリックス。残り2周、尚も先頭譲らず佐野が渾身引きにかかる。

更にペースは上がり、マトリックスと宇都宮ブリッツェンとの激しい位置取り争いからゴールへ。
最終コーナーからの直線を宇都宮ブリッツェンの阿部が優位置で出る、マトリックスはやや崩れ体制揃いきらないままゴールへ。
赤い隊列から発射された小野寺玲、岡篤志がワン、ツーでゴール。アイランが何とか3位に食い込むが、マトリックス悔しい勝負となった。
明日のリベンジをチーム一同、心に決める。

 
【順位】
1位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) 44分21秒
2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
4位 秋田拓磨(シマノレーシング)
OPN 黒枝咲哉(JAPANナショナルチーム)
5位 田窪賢次(マトリックスパワータグ) +1秒
6位 土井雪広(マトリックスパワータグ)
12位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)
29位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
36位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
43位 ダビ・ガオナ(マトリックスパワータグ)


photo by Maki YASUI

Jプロツアー2020 チームランキング
(2020年8月30日時点)
1位 宇都宮ブリッツェン 5,716p
2位 KINAN Cycling Team 4,381p
3位 マトリックスパワータグ 3,711p
4位 愛三工業レーシングチーム 3,332p
5位 TeamUKYO 2,729p
6位 弱虫ペダル サイクリングチーム 2,527p
Jプロツアー2020 個人ランキング
(2020年8月30日時点)
1位 小野寺 玲 1,587p
2位 ルバ トマ 1,498p
3位 ホセ トリビオ 1,497p
4位 増田 成幸 1,480p
5位 山本 元喜 1,462p
8位 レオネル キンテロ 1,289p